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志英館の検定

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続 英検2次合格のコツ

12年11月09日

昨日に引き続き

英検3級2次試験合格のコツをお伝えしましょう。

今日はQ&Aでのポイントです。

全部で5つの質問がされますが

それぞれで3点ずつ取れば(5点満点)

100%合格です。

あっ、ただし

リーディングで3点未満ではいけません。

リーディングで得点する方法は昨日の記事 を見てください。

まずは

Q1は「コンマの前まで読みやがれ」

これで3点取れます。

Q1は読んだ文章の内容に関する質問で

文章を見ながら答えてよいことになっています。

なんだかよくわからなくても

コンマが入っている文の前半部分

つまりコンマの前までをそのまま読んでしまえば

ほとんどの設問の場合3点ゲットです。

もしコンマがない文章だったら

試験官の質問の中に登場した単語が含まれている一文を

そのまままるまる読んじゃってOKです。

余裕がある人は

文をそのまま読まずに

主語の部分だけ適切な代名詞(ほとんどの場合They)に置き換えると

5点取れます。

つづいて

Q2とQ3は「単語で答えやがれ」

イラストを見ながら答えるこの2問は

文法的なミスによるマイナスを避けることにポイントを置きたいところです。

例えば

テーブルの上にコップが3つあるイラストがあったとしましょう。

Please look at the picutre. How many glasses are there on the table?

と尋ねられたときの答え。

There are three. もしくは

There are three glasses. と完璧に答えれば5点。

文法的にミスって

It is three. とか

There is three. と答えると3点になります。

ところが

Three. .とたった1語で答えた場合

完璧な文章ではないけれど

文法的な間違いはひとつもないので4点もらえます。

ヘタに文章で答えようとするよりも

単語や数語からなる句の形で答えるほうが良い場合があるのです。

なるべくシンプルに答えましょう。

ここの設問は

What is he doing? のように進行形できかれたり

What is she going to do? のように be going to できかれたりすることもあります。

余裕があったら文法的な形をしっかりおさえてほしいですが

なかなかそうはいかないと思うので

とりあえず内容だけはしっかり伝えましょう。

文法が違っても

内容さえあってれば3点ですから。

おしまいに

Q4とQ5は「I study English. を利用しやがれ」

Q4とQ5はカードの内容ではなく

受験者本人についての質問なので

人によってあまり差がつかないようです。

誰もが可もなく不可もない応答をします。

難しいのは

Q5のペアクエスチョンですね。

Q5では

YesかNoか,あるいはAかBかの答えが求められて

その返答に応じて

Why? とか Tell me more. とか

もうひとつつっこまれた質問がされます。

ここで詰まっちゃう人が多いですね。

ほとんどの人が真剣に考えすぎです。

よくあるペアクエスチョンとして

「ヒマなとき何しますか」とか

「冬休みには何をしたいですか」とか

きかれたりします。

そこで真剣に自分のスケジュールを考えるのではなく

思い切って I study English. と答えてしまいましょう。

I will study …とか

I want to study …とか

バリエーションはいろいろありますが

とりあえず I study English. は万能フレーズです。

おしまいに

Pardon? について。

マニュアルによると

試験官はひとつの質問を2回まで言っていいことになっています。

受験者が質問を聞き取ることができずPardon? と言えば

試験官は同じ質問をもう一度繰り返します。

それでも受験者がまたPardon? と言ったら

自動的に次の質問に移行します。

もちろんそのときの得点は最低点の1点です。

ちなみに

試験官が質問をしたあとに10秒間の沈黙があったら

自動的にもう一度同じ質問を繰り返すことになっています。

それでも10秒間沈黙があったら

やはり自動的に次の質問に移行します。

同様に得点は1点です。

1回目の質問で受験者Pardon? と言い

2回目の質問のあとに10秒間沈黙があっても

逆に

1回目の質問で10秒間の沈黙があって

2回目の質問のあとに受験者がPardon? と言っても

どちらも次の質問に移行します。

組み合わせはどうあれ

試験官はひとつの質問を2回までしか言えないのです。

そして

質問2回目でマイナス1点になります。

Pardon? の連発はいけません。

2回目の質問のときには

カンでいいので何かしら答えましょう。

英検2次合格のコツ

12年11月08日

今週末は2012年度第2回英検の2次試験ですね。

準備は整っていますか?

英語で面接なんて

考えただけでキャーッ

という人もいますが

いやいや

特に3級は

1次より2次のほうがやさしいんですよ。

今日から3回にわたって

英検3級の2次試験合格のコツをお伝えしていきます。

合格のコツに絞って書いていきますので

試験の実施方法などについては他をあたってください。

とりあえず今日はリーディングのポイント。

まず第一に

「題名も読みやがれ」(嵐にしやがれ風で)

20秒間の黙読の

Please read aloud.

と言われて音読を始めますが

ここで必ず題名も読みましょう。

つづいて

「とにかく大きい声を出しやがれ」

発音・アクセント・抑揚・強弱は

英検2次においては2の次です。

伝わるかどうかが最大のポイントなので

ヘタでいいから

きちんと試験管の耳に届くように

大きな声で読むこと。

マル秘の採点基準を発表しちゃいます。

(英検協会関係者はこれより下は見なかったことにしてください)

聞き取れないと1点。

とりあえず聞こえるけど

あまりにもつっかえつっかえだったりして

内容が伝わらないと2点。

文章の内容が伝われば3点。

文章の内容を理解して

なおかつ

きちんと伝えようとしていれば4点。

ずばぬけて読むのが上手なら5点。

ちなみに

めったに5点はくれないそうです。

英検2次は

どの項目でも真ん中の3点をとれば合格ですが

Q&Aで減点されても合格点が取れるように

リーディングは4点狙いでいきましょう。

そのためにも

ヘタでいいからとにかく大きな声。

読めない単語があっても

そこでつっかえたりしてはダメ。

読み方がわからないからといって

そこで止まってしまってはいけません。

ウソ発音でいいから

自信満々に読み切っちゃいましょう。

favoriteをファボリテと読んだっていいんです。

(ホントはフェイヴァリットゥ)

過去形のedの発音なんて

きちんとできない人のほうが多いんですから。

lookedはルックドゥじゃなくてルックトゥですけど

ルックドゥと発音したからって減点されません。

しょせん日本人がやってる英語ですから

発音がどーのこーのよりも

伝わるかどうかが重要なのです。

2012年第2回英検 合格発表

12年10月30日

10/13(土)におこなわれた英検1次試験の合否が発表になりました。

残念ながら合格率100%とはなりませんでしたが

中学生の準2級合格者も出ましたし

小5の5級合格もありました。

どうかな?

ギリギリかな?

と思っていた人も合格しました。

おめでとう。

よくやった。

合格した人には

もれなく

おいしいチョコボールがプレゼントされます。