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緊急事態宣言解除後における感染症拡大防止の取り組み

20年06月03日

志英館、東進衛星予備校坂戸校では緊急事態宣言が解除された今も、解除される前と同じ感染症拡大防止策に取り組んでいきます。

・講師、生徒ともに登校後、消毒液orアルコールタオルで手指消毒を実施。

・各教室や事務室は、人がいない時間に次亜塩素酸水を噴霧して除菌。(←以前との変更点)。

・ドアノブや教室の備品などは、次亜塩素酸水を使って毎日除菌清掃を実施。

・人数が多い学年は、しばらくは1クラスの人数を減らしたり、分散登校を実施。

・一席一席の座席の間隔をあけ、授業を実施。

・「咳エチケット」を守るよう、またマスク着用のお願い(忘れた場合は備蓄マスクで対応しています)。

・ご家庭で検温をしていただき、お子様に37.5℃以上の熱があったり、強いだるさや息苦しさが見られる場合、またご家族に新型コロナウイルスの感染の疑いが生じた場合は、通塾をご遠慮いただいています。

 

現在、通常とは若干異なるスケジュールで授業を実施中です。緊急事態宣言が解除されても気を緩めることなく感染症拡大防止対策を講じていきます。

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