大学合格報告会レポートその2 青山学院大学
3/16(木)に行われました
大学合格報告会のスピーチ内容を
ダイジェストでお届けします
■模試をモチベーションの原動力にする
今学校で俺より英語ができるやつは何人いるのか?
俺は学校で何番目に頭がいいのか?
偏差値や順位を見てモチベーションを上げたり、焦って猛勉強したり、現状を知ることに利用していました。
■1 日の勉強時間は15 時間くらい
学校のある日は5 時間くらい、休日は15 時間勉強してました。
■選択科目は政治・経済がおススメ
暗記すべき項目の量が少ないからおススメ。
日本史の全範囲を1 周する時間と
政治経済の細かい知識を拾いながら全範囲を4 周する時間は同じくらいだと思います。
3 年の夏休みくらいから本格的に始めても
模試の偏差値は70 近く、学校順位は1 位になれます。
定期テストをまったく勉強しなくても8 割以上になりました。
しかも政治経済の内容は、法律・お金・国際関係の話などの世の中のことであり学んでとても役に立ったと思います。
しかし大学によっては政治経済を受験科目に使えないところもあるので注意です。
■真面目でいることをやめる
学校にちゃんと行って部活をまじめにやり定期テストもいい人で、一般受験で合格した人は1 人しか知りません。
一般受験に落ちた人はだいたい部活をやめとけばよかったと言ってます。
一般受験で合格したい人は定期テストの受験に関係のない科目はギリギリ赤点さえ回避すればいいです。
青山学院大学