ページトップ

スタッフブログ

HOME»スタッフブログ » 雹と書いて〔ひょう〕と読む

雹と書いて〔ひょう〕と読む

12年05月28日

今日のお昼過ぎは

びっくりするような嵐になりましたね。

おだやかな陽気だと思っていたのが一転

風が強くなって

黒い雲が一気に広がり

雷鳴が聞こえ…

…と思ったら、とつぜんドーン!!

すぐ近くに雷が落ちた模様です。

さらに風が強くなって

雨が降り始め

その雨がどんどん強くなって

まさに

バケツをひっくり返したかのような滝の雨。

見る見るうちに

道路が川になりました。

おぉーっ、久しぶりにすごい雨…

なんて思いながら外を眺めていたら

氷の粒々も落ちているじゃないですか。

ひょうですね。

漢字では雹と書くのか…  はじめて知った。

ん…

ひょうとあられって

何がどう違うのか…

季節が違うのか…?

ひょうといえば春から夏にかけて

あられは雪の季節…

そんなことを思いながら調べてみると

大きさの違いなんですね。

直径5mm以上を『ひょう』

直径5mm未満を『あられ』と言うようです。

まったく無関係ですが

「直径5mm」という歌をゆずが歌っていました。

スタッフブログに戻る≫≫