大学合格報告会レポートその4　東洋大学

3/16(木)に行われました
大学合格報告会のスピーチ内容を
ダイジェストでお届けします

■情報収集が特に大事

いわゆる一般受験だけが大学入試ではありません。
自分に合った入方法を見つけたり
倍率が低いところが調べたりすることでスムーズに合格の道に進めると思います。

■文章力を鍛える

総合型選抜でいちばん必要な力は文章力です。
自分の言いたいことをうまくまとめて
相手に伝わるような文章を書くことがとても大変でした。

■専門的な知識も調べつくす

課題レポートを乗り切るには専門的な知識も必要です。
面接試験では目指す学部の分野に関することの意見が求められるので
かなりの知識が必要になります。
私は国際観光学部なので、政府発行の観光白書を読んで知識を身につけました。

■英検2 級は絶対とろう

どんな受験方法を目指していても
英検2 級を取ることをおススメします。
総合型だったら大学側に提示することができアピールにつながります。
一般受験でも英語の得点が
英検スコアによっては90 点や100 点に換算されます。
ある程度のスコアがあれば、英検不合格でも入試に利用できます。

東洋大学

大学合格報告会レポートその3　学習院大学

3/16(木)に行われました
大学合格報告会のスピーチ内容を
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■毎日少しでも勉強に取り組む

10 分でも20 分でもいいので
毎日ちょっとしたことに取り組むことが長期的な記憶につながります。
土日にまとめて長い時間勉強するより
毎日数十分コツコツ取り組むことにより記憶に残りやすくなります。
私は、時間を細かく区切って、適度な休憩をはさんで勉強しました。
また、部活で忙しかったり疲れてしまったときは
翌日10 分だけ早く起きて英単語を覚えるようにしていました。
部活動を引退して受験勉強に本格的に取り組むようになってからは
50 分勉強して10 分休憩するということを繰り返していました。

■指定校推薦と一般受験とのバランス

指定校推薦で受験しましたが、合否結果がきちんとわかるまでは一般受験の勉強もしていました。
何があるかわからないので
推薦やAO の人も、しっかりとしたいっぺん受験の勉強はするべきだと思います。

■英語でもっとも大切なのはやっぱり単語

学校で行われる単語の小テストは
定期テストや評定だけでなく、受験に直結すると私は思います。
小さなことにも今からしっかり取り組んでおくことが
英文が速く読めるようになったり、リスニングが聴きとれるようになったり、多くのことにつながります。

■予習と復習の重要性

どちらが重要かというと復習のほうが大事です。
復習を続けることは、勉強が身につくスピードが速くなることにつながると思います。
いっぽう、特に英語は予習はしたほうが授業内容が理解しやすくなります。
理解度が上がると授業へのモチベーションが上がります。

学習院大学

高校入試報告会レポートその3　川越南高校

3/11(土)に行われました
高校入試報告会のスピーチ内容を
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①定期テスト対策について
・ワークは２週間前には終わらせる→理社を中心に２・３周する。
・先生との一問一答で対策をする。
・自分と同じレベルのライバルを作る。→切磋琢磨して勉強ができる。

②検定について
・対策授業に欠かさず出席する→周りの頑張っている生徒を見て士気を高める。

②S.net グループ（志英館・秀英スクール）正月特訓、講習会について
・ランキングが貼り出されるため、モチベーションが上がる。
・５日間の授業で集中力が鍛えられる。

③内申点について
・学級委員や副委員長に積極的になる。

④クラブチームとの両立について
・1 日の勉強時間を確保することで、クラブチームとの両立を図った。